■行政書士とは■
行政書士とは、街の法律家といわれ、書類と手続きのスペシャリストで、法律に基づいて行政機関に提出する許認可申請書類等の作成・提出・手続代理や契約書・遺言書等の権利義務、事実証明に関する書類の作成・代理などします。作成可能な書類は、5,000〜10,000種類にものぼります。
■行政書士の代表的な仕事■
1.会社を作る
行政書士の仕事として一番知られている業務が会社設立です。
会社・法人の設立には沢山の書類が必要で、素人が作成するのは困難です。
設立の登記は司法書士でなければできないので、司法書士兼行政書士で活躍されている方も多く見られます。
2.許可申請書
許認可や届出をしないと営業できない業種は沢山あります。
許可申請書の種類は非常に多く「建設業」「電気工事業」「飲食店営業」「貸金業」など書ききれないぐらいの種類があります。
行政書士としてはある程度得意な業種を絞って営業する場合が多いです。
例えば「開発許可・ 農地の転用許可」などは、不動産や宅建の知識が必要になってきます。
3.内容証明
内容証明や示談書、定款、議事録等。各種契約書の作成も行政書士の仕事のひとつです。
行政書士は法律家というよりも仕事的には代書屋といえるでしょう。
他にも身近なものだと「車庫証明」や「相続・遺言関係」も行政書士の仕事で、非常に多くの仕事を行う事が可能です。